Hound Dog; MMORPG「アスガルド」のSS置き場という名のプレイログ

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[台詞書き起こし]クロニクル1st チャプター2

2016.08.09 Tuesday / DATA / - trackbacks(0)

長い。

クロニクル1st チャプター1
クロニクル1st チャプター2
クロニクル1st チャプター3
クロニクル1st チャプター4
クロニクル1st チャプター5
クロニクル1st チャプター6
クロニクル1st チャプター7
クロニクル1st チャプター8


ASGARD CHRONICLE
The Fable of Gods and Heroes Chapter2 NATURE
〜騎士団長執務室〜
プレイヤー
アントンさん?
[騎士団長] アントン
無事だったか、[プレイヤー]君。
君が戻ってくるのを待っていたぞ。
今日はこき使うつもりじゃないから、逃げないでくれ。
今さら我がルアス王国に危機が訪れるはずもないだろう?
プレイヤー
一日中追いかけてくるカリンから逃げるためにここまで来ただけですよ。
[騎士団長] アントン
あの子を嫌わないでくれ。兄弟も無く、王宮でさみしく育ったせいなんだ。
わがままを言っても、君のように正体不明の冒険家などに心が動くはずはないだろう。
プレイヤー
ま、そうならいいんですけど。
[騎士団長] アントン
ハハハ、世の中そう単純なことばかりじゃない。[プレイヤー]君。
君がカリンに追われてここまで来たのも、もしかしたら運命かもしれないぞ。
君に聞かせたい話があるのだ。
ルアス王国は、長い間強大な軍事力と外交で周辺勢力とのバランスを保ち、
世界の平和を維持するのに力を注いできた。それも三百年間もな。
その間に多くの犠牲があったが、ついにマイソシアで落ち着いたのだ。
だが、それが終わりではない。
平和と言うのは、維持するの方が難しいものなのだよ。
プレイヤー
私には難しい話ですね。
ここに来てから日が浅いですから。
[騎士団長] アントン
いつか君も自然に分かるようになる。
世の中の中心が人間の国ルアスから、神々の国アスガルドに移りつつあるということを。
不幸にも我ら人間にはその時代の流れを防ぐ力など無い。
それで、我らは君のような勇士たちを育てなければならないのだ。
プレイヤー
神々の国……アスガルド……
[騎士団長] アントン
夕刊な戦士、そして不滅のルアス騎士団。
今からルアスに必要な君の未来について話そう。。
そして、その力を元に、遠くない未来に我らが再建することになる
神々の国について。
カリン
お父さんの言う通りよ、勇士[プレイヤー]。私たちはあなたに大きな期待を寄せているの。
[騎士団長] アントン
カリン、どこから出てくるんだ。
プレイヤー
よくそんなところに……。
カリン
いつまでもそんな風に勇士たちをだますことはできないわ、お父さん。
明日はこのまま変わらないと、泡のように消えてしまうかもしれないの。
プレイヤー
だます? 変わる?
カリン
古代の勇士[プレイヤー]、あなたは我らの世代が失ってしまった過去の遺産。
また、強大なルアスは現世ですべての物質を独り占めしている勝者。
我らが持っている全てを燃やすようなことになっても、
あなたにアスガルドを支配させるつもりよ。
あなたは人間の願いを叶えてくれる人だから。
プレイヤー
ふふふ、変わらない。
人間というものは、数千年が過ぎても少しも変わらないんですね。
協力します。アントンさん、そしてカリン。
[騎士団長] アントン
そう言ってくれると思っていたぞ。やはり、決断力があるな。
この装備は騎士団長としての友好の印だ。受け取ってくれ。
開けてみなさい。
(ミッションスタート:箱を開ける)
[騎士団長] アントン
用は終わったから外に出てくれたまえ、[プレイヤー]君。
(ミッションスタート:装備して外に出る)
カリン
ちょっと待って、勇士[プレイヤー]。私はまだ王家の一員だから、自由にルアスを離れられないの
(カリン、アントンを攻撃。アントンも親子喧嘩)
[騎士団長] アントン
それは私に任せなさい。カリン、さっきお前がすべて話してしまったからな。
プレイヤー
(……)
カリン
お願い、お父さん!!!
[騎士団長] アントン
オッホン!!!
用は終わったから外に出てくれたまえ、[プレイヤー]君。
〜王室の廊下〜
[騎士団長] アントン
ブローズである君が我らに協力してくれるのは果たして幸運なのだろうか。
これが人間のまた別の過ちとなるかもしれないな。
これを持って剣術教官であるネトマンのところへ行くように。
プレイヤー
これは新人警備兵カリンの任命状?
[騎士団長] アントン
カリンを君の新人警備兵に指名して、騎士団の計画を内密に伝えるだろう。
誰も疑わないはずだ。
私の娘も神出鬼没さは君もよく知っている通りだ。
プレイヤー
なるほど、こういう方法があったんですね。
ネトマン
私が近衛兵の剣術教官、ネトマンだ。
他の者たちのように、気軽に私をクリックしてもらっては困る。さぁ、全力でかかってこい。
プレイヤー
(なんだ、こいつ…)
私は騎士団長アントンの指示で来ました。
これを見てください。
ネトマン
書類に間違いはないようだ。
ちょうどここの者たちとやりあうのも飽きていたのだ。
こいつらは王族と貴族の血を受けて、こんな優男のような顔をしているが、
私の手によって皆ソードマスターの境地に至った。
これほどならば実力に不足は無いだろう。
だが、血統で生まれついた傲慢さだけはどうにもならん。
これから厳しい訓練をする予定だが、
新人警備兵として今日赴任した君が、副隊長の任務を遂行する。
プレイヤー
どういうことだ? 新人警備兵になったのは私ではなくカリンのはず。
ネトマン
うるさい。
命にそむけば銃殺だ。
プレイヤー
(……)
ネトマン
部隊、位置へ
プレイヤー
???
ネトマン
復唱せんか?!
(復唱入力)
キチュン
部隊長様、軍生活に慣れないなら、クエスト情報を確認してみてください!
プレイヤー
ありがとう、キチュン。
キチュン
ククク
プレイヤー
部隊、位置へ
近衛兵
部隊、位置へ
(近衛兵全員移動)
(クエスト:王国軍の威厳)
ネトマン
さぁ、これで私が命令すると、部隊長[プレイヤー]が復唱するぞ。
部隊長の復唱に従って部隊が一体となって動くように。
以上!
プレイヤー
以上!
(ミッションスタート:命令タイピング、近衛兵整頓)
ネトマン
フフフ、だいぶまともになったじゃないか。良くやったぞ、[プレイヤー]。
ようやく休暇か。ありがとう部隊長。
見た目ばかり華麗な王家の個人剣術師範の仕事をいくつか抱えていて
頭がどうにかなりそうだったのだ。
部隊長には特別褒賞を下そう。
さぁ!!
では、頑張りたまえ!
(ミッションスタート:宝箱を開ける)
近衛兵
俺たちも頑張ったのに!
近衛兵
うらやましいな! 何が入ってるんだろう?
プレイヤー
首の後ろのところがチクチクするような変な気分だ。
カリン
ジャーン!
近衛兵
ククク
プレイヤー
(……)
カリン
勇士[プレイヤー]。今から私があなたの新人警備兵よ。
どこにいても、どんな時も私はあなたに……
プレイヤー
退屈になったらジャーンって現れていじわるするのかい?
カリン
正直、そういうつもり。
プレイヤー
なにがそういうつもりだよ!
カリン
そんなに怒らないで。
ブローズならだれでも一度くらいは新人警備兵を経験するものなの。
あなたたちは一刻も早く自分の力を取り戻したがるけど、
ここはあなたが住んでいた時代や場所とは全く違うでしょ。
迷子になるに決まってるわ。
私みたいな新人警備兵がいてありがたいと思ってくれないと。
プレイヤー
私が持っていたブローズの力が君たちの時代に再現されれば、
まさに奇跡のようなものだ。
でも、この時代での私の姿は平凡な少年に見えるが、どうやって取り戻すんだろう?
カリン
400年前、ルアスの領土拡張によって失われたと思われていた
メント文明の古代遺跡がたくさん見つかったの。
でも、古代人しか遺跡に宿る力を引き出せないから、
私たちには何の役にも立たなかった。
プレイヤー
古代の遺跡か。面白い。
子孫に譲り渡したものを現世で返してもらうことになるのか?
カリン
まったく、あなたたちの文明は
私たちに何も伝えないまま自ら滅亡してしまったのよ。
さあ、これであなたが何をすればいいのか分かってきたんじゃない?
プレイヤー
まるで、古代の亡霊になれと言っているようだな。
カリン
勇士[プレイヤー]。お父さんがくれた装備を着て、ディグバンカーへ向かって。
私はあなたの新人警備兵として誰にも気づかれないようにこっそりあなたを追うわ。
そして、いつでもあなたが私を必要とするときに、私を呼んでくれればいいわ。
プレイヤー
ああ、説明はそれくらいで十分だ。新人警備兵、カリン。
カリン
勇士[プレイヤー]。私たちは果てしない旅を始めるのよ。
プレイヤー
ああ、そうだな。


〜ディグバンカー洞窟〜
プレイヤー(ネトマン)
チクショウ。
ようやく休暇かと思ったら、結局またこんな情けない仕事をやる羽目になってしまった。
モンチュ
あ! 人間だ!
リプチュ
どうしてこんな下まで来たのかな??
ロチュ
すっごく強そう!
モンチュ・リプチュ・ロチュ
触ってみる?
プレイヤー(ネトマン)
どけ! 殴るにも値しない雑魚どもめ。
リプチュ
クェッ!
リプチュ
クェッ!
ロチュ
クェッ!
リプチュ
クェッ!
ロチュ
クェッ!
プレイヤー(ネトマン)
うぉぉぉぉークアァァァァァッ!!!!!
ロチュ
クェッ!
モンチュ
グワッ!
モンチュ
グワッ!
リプチュ
クェッ!
モンチュ
グワッ!
プレイヤー(ネトマン)
うぉぉぉぉークアァァァァァッ!!!!!
モンチュ
グワッ!
ロチュ
クェッ!
モンチュ
グワッ!
ロチュ
クェッ!
ロチュ
クェッ!
プレイヤー(ネトマン)
うぉぉぉぉークアァァァァァッ!!!!!
リプチュ
クェッ!
リプチュ
クェッ!
リプチュ
クェッ!
ロチュ
クェッ!
リプチュ
クェッ!
リプチュ
クェッ!
ロチュ
クェッ!
ロチュ
グワッ!
プレイヤー(ネトマン)
こんな雑魚の相手をしてると、私の性格も悪くなっていきそうだ。
私の傷ついたメンツのための一発。
私の飛んでった休暇のための一発。
私のめちゃくちゃになった人生のための一発。
ネトマン
さぁ、ダイナマイトを三発くらって肉片になってしまえ。フフフ…フハハハハハハ!


〜ルアス南の森〜
プレイヤー
こっそり付いて来てるのかもしれないが、久しぶりに一人で落ち着くな。
カリン
シューン
プレイヤー
(ん?)
カリン
シューン
プレイヤー
(んん?)
カリン
シューン
プレイヤー
(……)何が新人警備兵だ。ストーカーじゃないのか。
はぁ、はぁ…ようやくまけたかな。
ふぅ。じゃあ、気を取り直して行ってみよう。
段々暗くなってきたな。
カリンの奴、ちゃんとついて来てるのかな?
(ミッションスタート:ルアス南の森)
カリン
こらっ! 汚らわしい獣め!
プレイヤー
カリン…
カリン
遅いじゃない、[プレイヤー]!
プレイヤー
ここで待ち合わせでもしてたみたいに言うなよ、カリン。
それにどうやら、その宝箱のせいだよな?
カリン
当たり前でしょ? 手伝ってくれないの?
プレイヤー
ふふふ。もちろん褒賞は山分けだぞ。
カリン
強盗みたい!
(ミッションスタート:ノカンを倒す)
カリン
マウスでだけカチャカチャやってないで、ちゃんと奴らに攻撃スキルでもかけてやって。
スキルウィンドウ[D]を開けば、使えそうな強化スキルがあるはずよ。
まだなの? 早くバトルシャウトとブラッドレイジを使って。
(ミッションスタート:スキルを使う)
カリン
そう、それ! [プレイヤー]、よくやったわ!
ところでこの箱、全然開かないわね。
プレイヤー
それどころじゃないぞ、カリン。ノカンたちが押し寄せて来てる。
カリン
じゃあ、ノカンが鍵を持ってるはず。倒そう!
(ミッションスタート:ノカンの襲撃)
カリン
私の宝!!
プレイヤー
箱から変なものが出てきたな
カリン
かたつむりの子供?
モンチュ
わぁっ! 助けて!
カリン
聞いてあげるわけないわ!
プレイヤー
クスクスクス…あ、逃げてる。
カリン
行って捕まえてきて、[プレイヤー]
プレイヤー
はっ!
カリン
あのかたつむりを逃がしたの?
プレイヤー
かたつむりのくせに素早い奴だったんだ。
追ってみたら、もうあの洞窟の隙間に逃げた後だった。
カリン
そう? これを見て。あいつが逃げながらこれを落としたの。
プレイヤー
なんか懐かしいものを感じる。これはメント時代のものに違いないぞ、カリン。
カリン
それが本当なら、地獄の果てまで追わないと。[プレイヤー]! さっさと隙間に入って。
プレイヤー
押すなよ、カリン!!!
うわっ! 崩れるぞ!!!
カリン
あああああぁぁぁ!
〜ディグバンカー洞窟〜
プレイヤー
一体なにが起きたんだ!
カリン
きゃぁぁぁぁぁぁ!
プレイヤー
その悲鳴、いい加減にしろよカリン。
私の上に落ちてきたおかげで君は何ともないだろ。
カリン
あれ? 本当だ。
プレイヤー
ここは火薬のにおいがするな。下に設置してあった爆弾が爆発したんだろう。
カリン
ただの泥みたいに見えるけど、ディグバンカー洞窟じゃないかな…隙間が完全に崩れちゃった!
ここまで逃げてきたということは、あのかたつむり、タダものじゃないはず。
プレイヤー
確かに、モンスターがダンジョンの中に逃げるのは珍しくないけど。
カリン
私たちを倒そうとして爆破したのよ!
プレイヤー
(たかがかたつむりにそんなことできるかな…)
カリン
絶対! 捕まえて倒して何をドロップするかこの目で見届けてやる!
プレイヤー
(……)
(ミッションスタート:逃げたモンスター)
モンチュ
ハッ! しつこい人間たちだ!!!
カリン
モンチュめ! 見つけたぞ!
モンチュ
ちょっとまって、人間さん! 話を聞いて!
モンチュは人間を傷つけるモンスターではありません。
カリン
じゃあ、何?
モンチュ
食用かたつむりです。
カリン
あんたみたいな怪物を食べれるわけ無いでしょ! 気持ち悪い!!
モンチュ
こう見えても、ご主人様の栄養食なんですよ。
プレイヤー
ご主人様?
モンチュ
ああ! 男の人間さん、あなたが私の物をもっていたのですね!
プレイヤー
この杯のことか?
お前が勝手に落としたんだろ。
モンチュ
落としたなんて! あのいじわるな女の人間さんが私の殻の中から盗んだに違いありません。
カリン
なによ! そんなところに手を入れるわけないでしょ!!
モンチュ
グワッ!
とにかく、返してください。きっとご主人様に怒られちゃいます。
カリン
まず! どうして私たちを攻撃したのか教えて。誰の差し金?
プレイヤー
(おいおい…箱を奪おうとしたのは君だろ)
モンチュ
良いかたつむりは人間を襲ったりしません。見たじゃないですか。
私はただ隠れてノカンの兄貴たちを応援していただけです。
プレイヤー
こいつ、まだ反省してないみたいだな、カリン?
カリン
殻とお別れしたくなかったら、さっさとあんたのご主人様のところへ案内しなさい。
モンチュ
グワッ!
わかりましたよ! 叩かないで、付いて来てください。


モンチュ
彼らが来ましたよ、ご主人様!!
デンデン
いらっしゃい、若いお客さんたち。
プレイヤー・カリン
神官?
プレイヤー
どうしてあなたがこんなところに?
デンデン
あまり驚かないでください。
私は神託を受けて派遣されたミルレスの神学者デンデンです。
この湿った洞窟の生物たちを観察し始めてもう何十年も経ちました。
ここに来る人間はたまたまディグバンカーの下層から迷い込んだ冒険家くらいです。
プレイヤー
私の名は[プレイヤー]。
私たちはこれのために来ました。
あのかたつむりが言うには、あなたの物だそうですが。
デンデン
そうでしたか。
こんな地下でも飢えないように飼っていた食用かたつむりなのですが、
ここまで大きく育つとは思いませんでした。
地下の泉が辺りの生物に悪い影響を与えているというのは知っていましたが、
私のものを盗んで逃げるとは。
モンチュ
アアッ! ご主人様、ご慈悲を!
これくらいの宝を落とさないと、
最近の冒険者は見向きもしてくれないんです! 僕だけ悪者にしないで!
カリン
何よ!? [プレイヤー]! それ私の宝よ!
プレイヤー
(……)カリン、どう考えても君の天職は盗賊だね。
カリン
ふん!
デンデン
大丈夫です。
この杯はサングリエルテルスと呼ばれる古代の聖杯。
遥か古代の物ですので、あなたのようなブローズこそ持つ資格があるのでしょう。
プレイヤー
ブローズ……。
デンデン
かたつむりたちには人間に迷惑をかけないよう言い聞かせているのですが、
よく困らされています。
カリン
かたつむりはともかく、あなた! どうして[プレイヤー]について知っているの?
デンデン
だいぶ前に神託があったんですよ、カリン。
新人警備兵とともに一人の勇士が私を訪ねてくると。
それから長い時間がたった今、古代の聖杯があなたに反応しています。
ならば、あなたの正体を間違えるはずがありません。
ピコロ
また、古代の勇士が現れるまでは絶対にナヌスの神秘は解けない。
カーゴ
それは我らにとって呪いのような神託。
デンデン
ピコロ神官様! カーゴ神官様!
ピコロ
神託を受けた後、ディグバンカーの最奥にあるここに隠された古代の神秘、
ナヌスの力を明らかにすることが我らの宿願でした。
我らの運命を共有するようになったのは、今となっては伝説となってしまった公爵様のため、
その力が我らをここへ導いて下さりました。
プレイヤー
伝説になった公爵?
ピコロ
遥か、遥か昔、
魔物たちの巣窟だったディグバンカーを浄化し、
ルアスの領土にした英雄、デュカン公爵です。
プレイヤー
デュカン公爵?
カリン
王家でもそんな名前は聞いたこと無いわ。
カーゴ
あなた方が憶えていなくてもおかしくありません。
ただ、お方はあなた方がここへ現れることもご存知でした。
プレイヤー
だったら、さっきの爆弾も!
カーゴ
あなた方が到着する前、
乱暴な剣士が一人、地下に忍び込んだのです。
その者の仕業に違いありませんが、
彼は公爵様ではありませんでした。
ピコロ
確かなのは、
ナヌスの神秘が全て解放されるときに真実が明らかになるということ。
デンデン
勇士[プレイヤー]。
あなたが古代からここを流れていたナヌスの涙を手に入れられるよう、
お手伝いいたしましょう。
聖杯は自然の力を汲むことができる、唯一の杯なのです。
そろそろ日が沈むころですね。
ディグバンカーから侵入したモンスターたちからナヌスの涙が手に入るはずです。
サングリエルテルスに宿った意志が導いてくれるでしょう。
お気をつけて、勇士[プレイヤー]様。
プレイヤー
ウゥッ
カリン
勇士[プレイヤー]、大丈夫? 顔色が……
プレイヤー
このナヌスの涙のせいで私の中で何かが目を覚まそうとしている。
私の身体がナヌスの涙を落とすモンスターに引き付けられてるんだ。
カリン
どっち?
プレイヤー
真下だ。
(ミッションスタート:ナヌスの涙)
デンデン
ナヌスの涙……
ピコロ
そして私たちが持つ4つの杯。
カーゴ
古代の勇士[プレイヤー]、あなたを通じて古代の力を復活させます。
プレイヤー
ヘヘヘ、なんかちょっとうまくいきすぎじゃない?
デンデン
さぁ、聖杯が現れます。
デンデン・ピコロ・カーゴ
ナヌス・サングリエル!
プレイヤー・カリン
ナヌス・サングリエル?
プレイヤー
どういうこと? 神官たちの姿が……
ピコロ
ナヌスの力は、持ち資格のない者に病のような悪い影響を与えるのです。
カーゴ
これまで数百年の間、我らはここにいましたからね。
カリン
モンスターみたいなものじゃない!
ネイル
そうかもな。すでにこんな体ならば。もしくは、これがすべてじゃないか?
デンデン・ピコロ・カーゴ
ネイル神官!
ネイル
あまりにも長い間、ナヌスの泉の気を浴び続けて中毒になり、まともな記憶など持っていません
プレイヤー
どういうことですか?
ネイル
すべての過去が明らかになってきましたね。
我らはミルレスの神官ではありません。ただ、そう願っただけ。我らは人間になりたかった。
カリン
だったら、やっぱりモンスター!
デンデン
嘘だ! ネイル!
ピコロ
錯覚です。我らがモンスターのわけがありませんよ、ネイル。
ネイル
みなさんの考えも、我らの過去も関係ありません。
ナヌスの力が本来の主、[プレイヤー]に戻った以上、もう醜い姿を隠していられません。
デンデン・ピコロ・カーゴ
……
デンデン
ネイル神官が正しいようです。我らはこのような存在でした。
カーゴ
デュカン公爵に騙された! 初めから我らは人間になどなれないモンスターなのに!
カリン
なんか、だんだん危なくなってない、[プレイヤー]?
プレイヤー
ここで弾くわけにはいかない。こいつらは私たちが集めてきたナヌスの涙を持ってるんだ。
カリン
どうするつもり?
プレイヤー
奴らを倒してナヌスの涙を奪うんだ!
(ミッションスタート:変身)

 

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